1983-10-05 第100回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
豪州、インドネシア両国政府首脳との会談内容、視察個所の状況等の詳細につきましては、報告書に譲ることにいたしますが、私ども議員団が今回の調査により感じました点を、若干申し上げたいと思います。 まず、石炭に関しての日豪関係の基本的なあり方についてであります。
豪州、インドネシア両国政府首脳との会談内容、視察個所の状況等の詳細につきましては、報告書に譲ることにいたしますが、私ども議員団が今回の調査により感じました点を、若干申し上げたいと思います。 まず、石炭に関しての日豪関係の基本的なあり方についてであります。
以上、各視察個所の詳細については、本日の会議録の末尾に掲載予定の文書報告によって御承知いただきたいと存じます。 ここでは、その中で特に現地で強調された問題あるいは要望について簡単に御報告申し上げます。 その第一点は、両県を通じて地元の国立大学の充実を求める要望が相次いだことであります。
以上、簡単に御報告申し上げましたが、各視察個所においてなされた説明あるいは要望の内容の詳細につきましては、本日の会議録に掲載する予定の文書報告によって御承知いただきたいと存じます。 最後に、この調査結果が、今後の本委員会の審議、ひいては国の諸施策に反映されることを願うとともに、この場をかりて、視察先の関係者の方々に改めて御礼を申し上げたいと存じます。
次に、熊本県の主な視察個所についてであります。 まず車中で、記録的な集中豪雨により、長崎県同様、激甚な被害を受けた県内の被害状況の詳細を聴取しました。二日現在、死者行方不明二十四名、全半壊家屋二百戸、浸水家屋約二万六千戸を出したほか公共土木施設、農林施設、農作物など甚大な災害をこうむり、被害額は約八百億円に及んでいるとのことでありました。
今回の委員派遣は、北海道班と同様に、第七次答申を目前に控えた時期に行われましたので、関係団体からの要望もきわめて熱心なものがありましたが、その詳細及び関係機関の業務、視察個所の概況等につきましては、別途、委員長の手元まで報告書を提出しておりますので、これを会議録に参照掲載願うこととし、以下、主な要望とこれに対する私どもの所感を簡単に申し上げたいと思います。
今回の委員派遣は、第七次答申を控えた時期に行われたものであり、関係団体からの要望も、これを踏まえた熱心なものでありましたが、その詳細及び関係機関の業務と視察個所の概況等につきましては、別途、報告書を提出しておりますので、これを会議録に参照掲載願うこととし、以下、主な要望と、これに対する私どもの所感を簡単に申し上げたいと思います。
最後に、鹿児島県本土及び宮崎県における視察個所について申し上げます。 鹿児島市における鴨池ニュータウンは、錦江湾に面する旧鹿児島空港の跡地を利用して、青い海と緑に調和したニュータウンを目指し、住宅公団、県住宅供給公社、一部民間業者等が協力して総面積七十六・二ヘクタール、二千六百戸の住宅を建設しようとするものであります。
以上、調査の全日程を概略申し上げましたが、各視察個所の概要やそこで行われた説明と要望の詳細につきましては、本日の会議録の末尾に掲載予定の文書報告によって御承知願いたいと存じます。 ここでは、そのうちで、特に現地で強調された問題、要望、あるいは私どもにとって印象深かったことについて、簡単に御報告させていただきます。 第一は、筑波研究学園都市移転手当の存続についてであります。
次に、具体的な視察個所についてであります。 まず、瀬田川洗いぜきについてであります。 唯一の流出河川である瀬田川に明治三十八年に建設された旧洗いぜきは、人力操作による開閉のため適切な流量調節に欠けるきらいがありました。そこで、昭和二十八年十三号台風の大洪水を契機として新洗いぜきが旧洗いぜきの下流百二十メートルの地点に三十六年三月に完成されたのであります。
第一班の主な視察個所は、釧路においては釧路ハイミール工場、釧路西港及び市設魚揚場、十勝においては十勝家畜市場、池田町ワイン工場及び北海道農協乳業、さらに札幌におきましては二条市場等でございました。この間、釧路漁業協同組合並びに十勝農業協同組合において、漁業、農業関係者より、農漁業資材価格高騰の影響について実情聴取を行いました。
次に、視察個所の状況や豪州、米国両国政府首脳との会談内容等につきましては報告書に譲ることにいたしまして、私どもが今回の調査によって感じました点を若干申し上げたいと思います。 御承知のように、最近、世界のエネルギー情勢を背景といたしまして、石炭、特に一般炭に対する関心が高まってきておりますが、豪州、米国とも、産炭国として、世界第一位の輸入国であるわが国に対する期待はきわめて大きいものがあります。
以上の各視察個所においてなされた説明、あるいは要望の内容の詳細につきましては、本日の会議録の末尾に掲載予定の文書報告によって御承知いただきたいと存じます。 ここでは、その中で、特に現地で強調された問題、要望あるいは私どもにとって印象深かったことについて、簡単に御報告させていただきます。 その第一点は、ここ数年続くと見られる高校進学者急減の問題であります。
以上、各視察個所の詳細については、会議録末尾に掲載予定の文書報告をごらんいただきたいと存じます。 長野県は、県域が広く、かつ地形上、各地域ごとに教育機関等を配置しなければならないのが特色でありますが、ここでは、県の教育施策と要望のうち、注目されるものの若干について御報告申し上げたいと存じます。
こうした要望事項、及びその他視察個所調査事項の説明資料などにつきまして、別途報告書として会議録の末尾に掲載していただきたいと存じますので、委員長がよろしくお取り計らいくださるようお願いいたします。 以上であります。
調査または視察個所は、沖繩開発庁沖繩総合事務局、沖繩県庁、経済連農産加工場、海洋博覧会記念公園、平安座島の石油貯蔵基地、嘉手納飛行場、防衛施設庁那覇防衛施設局、海上保安庁第十一管区海上保安本部、尖閣諸島及び八重山支庁等であります。 この際、お諮りいたします。
以上、被害状況及び視察個所の現況を御説明申し上げましたが、今回の派遣を通じまして感じましたことを一、二点申し上げたいと存じます。 まず初めに、都市と防災についてであります。 都市はさまざまな文明や科学などを取り入れて発展してまいりました。そしていまや巨大なものと変わりつつあります。
次に、視察個所の概況を簡単に申し上げます。 まず、釈迦内鉱山でありますが、当鉱山は、大正年間に現在の日本鉱業の前身である久原鉱業によって探鉱が始められましたが、優良鉱床の発見に至らず、その後、昭和三十六年から日本鉱業花輪鉱業所の支山として探鉱が再開され、昭和三十七年以降、十一の鉱体を順次発見いたしました。
これらの地域では収穫皆無のところもあり、私たちは視察個所ごとで多くの被災農民から一日も早い国の援助措置の要請を受けたのであります。
以下、視察個所の概要について申し上げます。 第一に、農用地の開発事業について申し上げます。 まず、河北潟干拓事業は、昭和三十八年に国営事業として着手されておりますが、その総事業費は百六十七億円、千百三十ヘクタールの農用地干拓造成を行うとともに周辺農用地三千三百ヘクタールの排水改良事業を行うものであります。
二月二十日、大阪国際空港事務所において、佐藤大阪航空局長から、大阪国際空港の沿革、経緯、現況、特に航空機騒音諸対策についての報告を聴取した後、十時五十分より、二班に分れ、それぞれ予定の視察個所に出発いたしました。 第一班は、大阪市側方面で、私のほか、児玉君、三浦君の三名であり、第二班は、兵庫県側で、佐藤文生君、坂本君、石田君、河村君の四名でありました。
視察個所は、七月二十日、愛知県西加茂郡藤岡村、同じく小原村、東加茂郡旭町、同じく足助町及び豊田市であります。翌二十一日、岐阜県瑞浪市恵那郡明智町でありますが、時間の関係上、被災状況及び県、市町村の要望事項等詳細につきましては、委員長のお手元に報告書を提出いたしておりますので、これを本日の委員会議録に掲載していただき、それを御参照願いたいと存じます。
また、視察個所としては、村の七五%を基地に接収されております北谷村、基地の全くない北部の大宜味村、嘉手納空軍基地、VOA送信所、ホワイト・ビーチ、那覇空港及び隣接の基地等を視察いたしました。 詳細につきましては、文書による報告書を議長に提出いたしますので、これを本特別委員会の会議録に掲載し、これによってごらんいただきますよう委員長においてお取り計らい願いたいと存じます。